テクノ(tekno) オースチン ヒーレー [英国車その他]


今週はテクノのミニカーでも。
今回はデンマークのメーカーのテクノ(tekno)製オースチンヒーレーです。オースチンヒーレーは1953年より登場したスポーツカーで、テクノ版は54年型をモデル化しています。






当時のオースチンヒーレーのミニカーではテクノの他にコーギー・ディンキーに以前に紹介したスポットオン等があります。どのモデルも各社の特徴が出ていて名作ですが、個人的にテクノ版は実車の再現度では他社に比べると余り似ていないように感じられます。
しかしながら初期のテクノ独特の素朴感と塗装の質感により、他社には生み出せない独特の魅力を感じさせるモデルです。
ディンキー 138 ヒルマン インプ [英国車その他]
hpi マクラーレンF1GTR No1 Gulf 鈴鹿1997 [英国車その他]
スポットオン 102 ベントレー スポーツサルーン [英国車その他]
テクノ(tekno) トライアンフ TR2 [英国車その他]
スポットオン 105 オースチン ヒーレー [英国車その他]
コーギー(ヴァンカーズ) ローバー3500 [英国車その他]
ディンキー 218 ロータス ヨーロッパ [英国車その他]

スピードホイール第二回の最後は英国ディンキー製のロータスヨーロッパです。


ロータスヨーロッパは1966年より登場したミドシップ・スポーツカーで、1.5リッターながらも高い運動性能を持ったマシンでした。




ギミックはドアとエンジンフードが開閉しました。こちらもバリエーションは無くこれ一色のみでした。


ここまで英国ディンキーのスピードホイールを紹介しましたが、ではフランスディンキーは?と思う方もいると思います。モデルが手元にない為紹介できませんが、フランスディンキーのスピードホイールは英国ディンキーと違いプラスチック製のタイヤにメッキホイールがかぶせてあります。
車種は2車種のみで、
1421 オペルGT
1435 シトロエン プレジデンシャル
でした。
コーギー 384 アダムス ブロス プローブ16 [英国車その他]


今回はコーギー製アダムスプローブ16です。ウィズホイールの中でも奇抜なデザインを持つこの車ですが、70年代にありがちなミニカーメーカーオリジナルデザインではありません。
60年代マーコスGTの設計に携わったデニスとピーターのアダムス兄弟によりデザインされたスポーツカーで、70年に3台だけ作られました。エンジンはBMLCグループ製の1.9リッターで、ボディはFRPで出来ていました。翌71年にはスタンリー・キュービックの映画「時計じかけのオレンジ」の劇中でも使われました。
動画はこちら(ジャンクですが)





コーギーのモデルはフロントシャシーの下膨れとウィズホイールが残念ですが、コーギーらしい絶妙なディフォルメ加減により上手くまとまっています。ギミックは屋根の可動です。この車にはドアが無い為屋根から乗り降りするようです。
ミニチャンプス ベントレー コンチネンタルS1 フライングスパー [英国車その他]
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