1/18 京商 フェラーリ 575GTC [1/18スケール]


今回は京商製フェラーリ575GTCです。
フェラーリ575GTCは2003年より登場したレーシングカーで、FIA-GTに参戦する為に作られました。ベースは575マラネロで、6ℓV12エンジンを装備し605PSを発揮します。






今回紹介したのは1/18版ですが、京商では1/64サイズもモデル化しています。他社のダイキャストモデルではイクソとホットウィール等があります。
1/18 メルセデス特注(ノレブ) メルセデスベンツ 560SEL(W126系Sクラス) [1/18スケール]


バブルの象徴。
というわけで今回はメルセデスベンツ特注のメルセデスベンツ560SELです。Sクラスとしては2代目に当たるW126系は1979年に登場した高級セダンです。
メルセデスのフラッグシップとしてふさわしいモデルで、エンジンは2.6ℓの直6から5.6ℓのV8まであり、3ℓのディーゼルまでありました。外装もサッコプレートと呼ばれるサイドプロテクターが付けられ、重量も先代のW116系に比べて150KGも軽量化されました。
日本ではバブル期と重なった為、Sクラスの中でも良く売れた車となりました。








メルセデスでは古くからメーカー特注のミニカーを販売しています。基本的にはシュコーやミニチャンプス等ドイツのメーカーからがほとんどですが、今回のモデルはフランスのノレブ製な所が面白いところです。
最近のノレブは1/18にも力を入れているようで、今回のモデルもフルアクションを採用する等力の入った出来でした。
タグ:ノレブ
ポリトーイ フォード ローラGT [フォード]


「せっかくだから俺はこっちのフォードGTをえらぶぜ!」
というわけで今回はポリトーイ製フォードローラGTです。
フォードローラGTことローラMK6は、レーシングチームのローラの創設者であるエリック・ブロードレイにより設計されたGTプロトタイプで1963年より登場しました。エンジンはフォードの4.7リッターV8で、シャシーは当時のレーシングスポーツカーとしては画期的なモノコック構造を採用していました。
生産台数はわずか3台で、うち2台はフォードに引き取られ後にあのフォードGT40の礎となります。






ポリトーイのモデルはMシリーズとしてはシンプルなものでギミックはドア開閉のみでした。しかしながらリアのクリアパーツから見えるエンジンは精密で、エギゾーストパイプやミッションケースまで再現されています。
色バリエーションではブルーメタリックがありました。
シンセイ 三菱ふそうFK パネルトラック 小田急百貨店特注 [その他(キャラ物等)]

「新年の楽しみといえば?」「新春初売り福袋!!」
というわけで(どういうわけだ)今回はシンセイミニパワー製三菱ふそうのトラックです。


シンセイこと新正工業㈱は戦後より登場した会社でヒット商品にはいるかのわんぱくフリッパーのおもちゃがありました。
ミニカー産業に参加したのが1974年からですが、他社とは違い建機とトラック系を中心としたラインナップでした。アクションとリアルさを追求した作りは子供のみならずマニアにも受け入れられました。
70年代後半にはスーパーカーブームに乗りジェットマシーンというスーパーカーのシリーズを登場させます。しかしブーム終了のあおりを食らった為か80年代にはシンセイの名を聞かなくなりました。




今回のモデルはシンセイの中でも宅急便シリーズと呼ばれるものの一つで、ベースはふそうのFKと思われます。ギミックはキャブと後部扉が開閉します。
ちなみにこのモデルは小田急百貨店の特注品で、当時小田急の店頭にてのみ販売されました。そのためか同グループの小田急運送の名を使っているところが面白いところです。
タグ:ビンテージミニカー
ダイヤペット 日産 セドリック スーパーDX (330) 個人タクシー [セドリック]

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
1週間連続でお送りしたタクシー特集のシメはやはりセドリックで行きたいと思います。
というわけで今回はダイヤペット製330型セドリックの個人タクシーです。


ダイヤペットとしては2台目となる個人タクシー仕様は1979年より登場しています。ベースは以前に紹介した330型セドリックを使用しており、後部ドアも開閉するフルアクションを備えています。
前期と後期があり、前期はは写真の230型セドリックの構内タクシーに使われた行燈を使用していますが、後期タイプはでんでん虫型の行燈に変更されます。




個人的な話ですがこのミニカーは管理人が初めて触れた標準サイズのタクシーのミニカーでした。小さい頃に友達の家でこのミニカーで遊ばせてもらい、実車のように後部ドアが開くタクシーに感動した記憶があります。当時既に絶版だった為手に入れることはできなかったのですが今でも想い出として強く残っています。
さて、夏ごろからタクシーのミニカーを集めてきましたが大分たまってきたのでそのうちホームページの方でタクシー専門のページを作ることにします。
メインはダイヤペットですが、国産・外車問わず幅広く紹介できればと思っております。
公開時期は・・・・・今年中に出来れば(汗)。

ダイヤペット マツダ ルーチェ タクシー [日本車その他]

「ねんがんのルーチェのタクシーを手に入れたぞー!!!」
2011年最後の更新はダイヤペット製のマツダルーチェのタクシー仕様です。
これまで何度か入手のチャンスがありながらことごとく逃してきましたが、今年のクリスマスにようやく入手することが出来ました。
サンタさんありがとう!


ダイヤペットのルーチェタクシーは1974年の8月より登場しています。ベースは2代目のルーチェでアクの強いフロントグリルが特徴です。ダイヤペットのノーマル仕様は同じ74年の4月より登場しています。
しかし生産量はごく僅かのようで75年のカタログを見るとノーマルはあるもののタクシーは既に絶版となっています。
そのためダイヤペットのタクシーの中でも特に入手難度の高いモデルの一つとして知られています。
加えて同時期にパトカー仕様も作られましたが、こちらもタクシーと同じく入手難度の高いモデルです。




行燈はクラウンタクシーと共通の物で、ギミックはボンネット・前ドア・トランクが開閉します。
色はこれのみで特にバリエーションは無いようです。
今年もたくさんの方に訪問いただきありがとうございます。
来年も頑張って更新しますので宜しくお願い致します。
コーギー & ガムダクール シボレー インパラ イエローキャブ タクシー [GM]

今回はお気に入りのタクシーを。
ということ今回はコーギー製シボレーインパラのイエローキャブ(後期)です。以前に紹介した通りコーギーのインパラには前期と後期があり、塗装処理だったフロント・リアグリルとサイドモールがメッキの別パーツに変更されています。


コーギーのインパラにはノーマル・ポリス・ファイアーチーフ・イエローキャブがありますが、すべてに前期後期があります。ただ後期型は基本的に生産時期が短く、タクシーも前期が1960-65年で50万台生産されたのに対し後期は65-66年の1年間だけで生産も16万台と前期の1/3程度でした。そのため海外では入手難度の高いアイテムとして知られています。




前期型の黄色1色のいかにもなイエローキャブも良いですが、後期型のダイヤペットのような2トーンも鮮やかでいいと思います。写真では見えにくいですがちゃんとドライバーも乗っているところが好感度が高いです。ちなみにサイズは1/50です。
2代目インパラのタクシーのミニカーはおそらくはコーギーだけだと思いますが(インド製のコピー品があったかもしれません)、同じボディのベルレアではアルゼンチン製のbubyがあります(入手難度は異常に高いモデルです)。
2代目以外のインパラのタクシーではイスラエル製のガムダクールがあります。


ガムダクールのモデルは以前に紹介したインパラのポリスカーと同じで4代目インパラをベースとしています。当時日本にも輸入販売されているようです。




ギミックはトランクが開閉します。バリエーションではヘブライ語で書かれたサブラ仕様があるそうです(Ponys41様
ご教授多謝です)。
京商 Jコレクション 東宝タクシー 日産 リーフ [日産]
モデルペット トヨタ クラウン ハードトップ タクシー [トヨタ]


タクシーと言えばクr(以下略)。
というわけで今回はモデルペット製のクラウンタクシーです。以前に紹介したモデルペットのクラウンHTのバリエーションモデルで2ドアのHTを無理やりタクシー化しています。




アサヒ玩具も70年代に入るとヨネザワと同じように安易なバリエーション展開に走ることとなります。タクシーの他にもパトカー・ファイヤーチーフ・赤十字がありました。


最大の魅力(笑)は箱絵で、深夜を無人の2ドアタクシーが爆走するというダイナミックに電波な構図になっています。
なお箱を見る限りサイドラインにチェッカー模様のシールが貼ってあるようですが、写真のモデルでは欠品しているのか貼られていませんでした。
クジラのHTのタクシーはこれだけではなく、以前紹介した1/30ダイヤペットに同じヨネザワのチェリカシリーズ、果てはアオシン製のブリキ玩具などもありました。
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